レバノン・ヒズボッラー、「米戦闘機のイラン旅客機航行妨害はテロ行為」
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レバノンのシーア派組織ヒズボッラーは声明の中で、23日木曜にシリア上空で起きたアメリカ戦闘機によるイラン旅客機の航行妨害を非難し、これはテロ行為に相当すると非難しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 25, 2020 17:10 Asia/Tokyo
  • レバノンのシーア派組織ヒズボッラー
    レバノンのシーア派組織ヒズボッラー

レバノンのシーア派組織ヒズボッラーは声明の中で、23日木曜にシリア上空で起きたアメリカ戦闘機によるイラン旅客機の航行妨害を非難し、これはテロ行為に相当すると非難しました。

ファールス通信によりますと、ヒズボッラーは24日夜に発表した声明の中で、アメリカの戦闘機によるイラン旅客機の航行妨害を非難し、国際社会に対し米国の侵略行為に早急に対処するよう求めました。

パレスチナ解放人民戦線総司令部も同日、声明を発表し、「シリアにおける米軍のほぼ侵略とも言える駐留は、シリアを対象にしているだけでなく、西アジア地域全体の支配、さらには地域のあらゆる進歩・発展の阻止を目的としている。また、シオニスト政権イスラエルもこの件で中心的な役割を担っている」と強調しました。

パレスチナの抵抗委員会も、アメリカ戦闘機によるイラン旅客機の航行妨害という行為を非難し、「米国はこの行動で、民間人の命を危険にさらした」と糾弾しました。

23日木曜夜、イラン・マーハーン航空の旅客機がテヘランを離陸し、目的地のレバノン・ベイルートに向けてシリア上空を飛行中に、アメリカの戦闘機2機が異常接近しました。

米軍戦闘機による危険な行為に対し、旅客機の機長は衝突を回避するため、緊急退避行動として機体を急降下させ、その結果、複数の乗客が負傷する事態となりました。

イランのザリーフ外相は24日、今回の事件を受けて、アメリカが西アジア地域で起こした傍若無人な行為に立ち向かうよう、国際社会に要請しました。

 

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