駐レバノン・シリア大使、「米軍戦闘機の目的はシリア対空防衛システムのかく乱」
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レバノン駐在のアリー・アブドルキャリム・シリア大使は、米軍戦闘機がイランの旅客機の飛行を妨害した目的は、シリアの対空防衛システムをかく乱することにあった、と述べました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 25, 2020 20:14 Asia/Tokyo
  • アブドルキャリム大使
    アブドルキャリム大使

レバノン駐在のアリー・アブドルキャリム・シリア大使は、米軍戦闘機がイランの旅客機の飛行を妨害した目的は、シリアの対空防衛システムをかく乱することにあった、と述べました。

アブドルキャリム大使は24日金曜、アルアーラム・チャンネルのインタビューで、「米による今回のゲームは、シリアの対空防衛システムやレーダーをかく乱できないままに終わった。この危険かつ汚いゲームは、その責任者に否定的な結果をもたらすだろう」と語りました。

また、襲撃した戦闘機の国籍について、「これらの戦闘機はアメリカ製であることが確認されているが、アメリカのものであれ、シオニスト政権イスラエルのものであれ、いずれも同じ立場にある」としています。

米軍戦闘機2機が23日木曜、シリア領空を飛行中のイランの旅客機に対し飛行妨害を行い、これにより旅客機の乗客に複数の負傷者が出るという事件が発生しました。

 

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