パレスチナ、「大使館をエルサレムに移転する国とは断交」
9月 07, 2020 09:11 Asia/Tokyo
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PLO執行委員会のアリカト事務局長
PLOパレスチナ解放機構・執行委員会のアリカト事務局長が、「パレスチナ自治政府は、シオニスト政権イスラエル領内の自国大使館を聖地ベイトルモガッダス・エルサレムに移転させる国とは断交するだろう」と語りました。
ファールス通信によりますと、アリカト事務局長は6日日曜、「各国大使館の聖地への移転は、国際法の違反である」と述べました。
また、パレスチナ自治政府のアッバス議長の報道官を務めるナビル・アブ・ルデイナ氏も、「パレスチナは、聖地を首都として構成されている。アメリカとシオニスト政権イスラエルはこの史実を変更できない」と強調しました、
トランプ米大統領は反パレスチナ的な工作を続行する中、今月4日にコソボとイスラエルの関係正常化、および現在イスラエルの占領地・テルアビブにあるセルビア大使館を聖地に移転させる決定を発表しました。
こうした中、国連決議478は、イスラエルの占領下にある聖地でのあらゆる外交中枢施設の設置を違法として禁じており、パレスチナのものである聖地エルサレムにおける現在の法的状況を変更する一切の行動に反対しています。
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