パレスチナ情勢
ハマス、「反パレスチナ措置のいずれも敗北に直面」
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パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマス
パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスが、パレスチナ暫定自治協定であるオスロ合意締結記念日に当たり声明を出し、この合意がパレスチナ人から祖国帰還の権利を奪うことはできなったと同様、今後もパレスチナ人に対するそれと同様な行動も功を奏さないだろう、としました。
オスロ合意は、1993年にシオニスト政権イスラエルとPLOパレスチナ解放機構の間で締結され、この合意では聖地ベイトルモガッダス・エルサレム、パレスチナ人難民、シオニスト入植地、治安問題、国境線の決定といった問題も解決されることになっていましたが、締結から20年以上が経った現在まで、パレスチナ人に全く成果をもたらしていません。
レバノンのアルマヤーディン・テレビによりますと、13日日曜に発表されたこの声明ではまた、一部のアラブ諸国によるシオニスト政権イスラエルとの関係正常化という行動を、パレスチナ人への裏切りとし、レバノン・ベイルートで開催されたパレスチナの各抵抗グループの関係者会合での、「世紀の取引」というシオニストの計画に対抗する決定内容が強調されています。
パレスチナの各抵抗グループの関係者会合は、パレスチナ自治政府のアッバス議長が参加する中、オンライン形式で開催され、イスラエルとアラブ首長国連邦の関係正常化合意を非難しました。
ハマスはさらに、聖地ベイトルモガッダスをパレスチナの永遠の首都であるとし、「包括的な抵抗は、シオニスト政権や陰謀の敗北、聖なる場所を含むパレスチナの土地を解放する唯一の方法である」としています。
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