パレスチナ、「怒りの日」の宣言と大規模デモの実施
9月 15, 2020 14:40 Asia/Tokyo
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パレスチナの国旗
パレスチナ人民党政治局は、バーレーン及びUAEアラブ首長国連邦とシオニスト政権との間の外交関係正常化に抗議し、15日火曜日を「怒りの日」と宣言しました。
トルコ・アナトリア通信社によりますと、パレスチナ人民党政治局のファハミー・シャーヒーン氏は、「怒りの日に際し、一部のアラブ諸国とイスラエルとの関係正常化に反対する大規模なデモが、パレスチナ各地の諸都市で実施される」と述べました。
また、占領者イスラエル政権との関係正常化は、パレスチナの人々の理想への裏切りを意味するとし、「パレスチナ国民の政治的、永続的な立ち位置は、シオニスト政権と『世紀の取引』への反対である」と述べました。
トランプ米大統領は今月11日、バーレーンとイスラエルの関係正常化を発表しました。
また、先月13日には、同じくトランプ大統領の仲介工作により、イスラエルとUAEアラブ首長国連邦が関係正常化に踏み切っていますが、これはイスラム世界で大きな非難を浴びています。
UAEとバーレーンの当局者は15日火曜、米・ホワイトハウスでイスラエル当局者との間に背信的な妥協合意書に正式に署名することになっています。
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