新型肺炎
イスラエルが、ガザ地区への医薬品や医療器材の搬入を阻止・妨害
11月 19, 2020 17:37 Asia/Tokyo
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パレスチナ・ガザ地区での新型コロナウイルス蔓延
シオニスト占領政権イスラエルが、パレスチナ・ガザ地区での新型コロナウイルス蔓延にもかかわらず、同地区に対する人工呼吸器などの医療器材や医薬品の搬入を妨害しています。
パレスチナのニュースサイト・アルヨウムによりますと、イスラエル当局は18日水曜夜、「ガザ地区の病院に対する医療器材、人工呼吸器の搬入は禁じられている」と表明しました。
パレスチナ保健省も、ガザ地区封鎖解除に向けた国際社会の緊急措置を求めています。
これに先立ち、パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスのハニヤ政治局長は、ニコライ・ムラデノフ国連中東(西アジア)和平担当特別調整官とのビデオ形式のインタビューにおいて、「ガザ地区およびヨルダン川西岸の封鎖により、これらの地域では新型コロナウイルス対策がより困難となっている」と語りました。
ガザ地区ではこれまでに1万2071人が新型コロナウイルスに感染し、このうち54人が死亡しています。
イスラエルは、2006年にハマスが議会選挙で勝利して以来、ガザ地区を封鎖しており、燃料や食糧、医薬品や建築資材などの基本的必需品のガザ地区への搬入を阻止しています。
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