イラク、米国による対イラク内政干渉や政府高官の制裁を非難
1月 11, 2021 13:48 Asia/Tokyo
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イラクの民兵組織ハシャド・アルシャビーの幹部ファリハ・アルファヤズ氏
イラクの国民、各政党や政府関係者が、アメリカによるイラクの政府高官への制裁や同国への内政干渉を非難しました。
米財務省外国資産管理局(Office of Foreign Assets Control:OFAC)は今月8日、イラクの民兵組織ハシャド・アルシャビーの幹部ファリハ・アルファヤズ氏を制裁対象リストに加えました。
2014年、イラクの宗教最高権威スィスターニー師の教令により設立されたハシャド・アルシャビは、同国でのテロ組織ISISの敗北において注目に値する役割を果たし、今なおISISの残存勢力との戦いで先頭に立っています。
アルファヤズ氏はこれまで何度も、イラク議会の決議に従い同国からの米軍撤退を求めています。
イラク外務省は声明の中で、アルファヤズ氏を制裁の対象とした米政府の行動を受け入れがたいものとして否定しています。
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