カタール「イスラエルは、人種差別に基づいた政権」
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カタール政府が、パレスチナ国民へのワクチンの移送に対するシオニスト政権イスラエルの妨害行為への反応として、「占領者は、パレスチナの市民へのコロナワクチンの確保責任を受けいれていない。これは、イスラエルがアパルトヘイトに基づいた政権であることを意味する」としています。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
2月 24, 2021 19:04 Asia/Tokyo
  • カタール外務省の報道官
    カタール外務省の報道官

カタール政府が、パレスチナ国民へのワクチンの移送に対するシオニスト政権イスラエルの妨害行為への反応として、「占領者は、パレスチナの市民へのコロナワクチンの確保責任を受けいれていない。これは、イスラエルがアパルトヘイトに基づいた政権であることを意味する」としています。

カタールの国営通信によりますと、カタール外務省の報道官は24日水曜、スイス・ジュネーブで開催された第46回国連人権理事会会合において、「パレスチナの住民のためのコロナワクチンの確保は、人道及び国際法に対するシオニスト政権の責務である」と語りました。

また、カタールの代表として、パレスチナ国民に対するシオニストの占領者による攻撃や人種差別的な行動の継続を非難しました。

シオニスト占領軍は、パレスチナの国境に当たるすべての検問所の管理を担当し、同政権の許可なしでの、パレスチナへのワクチンや医療機器の搬入を許していません。

現在、被占領地イスラエル内でコロナワクチンの接種者が300万人に達している中、パレスチナに届けられたワクチンは1万2000回分のみにとどまっています。

 

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