イエメンのシーア派組織「イエメンの封鎖集結が、サウジへの攻撃停止の条件」
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イエメンのシーア派組織アンサーロッラーの政治局のメンバーであるムハンマド・アルバヒティ氏が、「サウジアラビアへのミサイル攻撃の停止は、同国によるイエメンへの封鎖や攻撃の終結が条件である」と強調しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
3月 01, 2021 14:39 Asia/Tokyo
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イエメンのシーア派組織アンサーロッラーの政治局のメンバーであるムハンマド・アルバヒティ氏が、「サウジアラビアへのミサイル攻撃の停止は、同国によるイエメンへの封鎖や攻撃の終結が条件である」と強調しました。

レバノンのアルマヤーディンテレビによりますと、バヒーティ氏は、「イエメン側からのミサイル攻撃を継続するかどうかはサウジによるイエメンへの侵略や封鎖の停止にかかっており、それが実現された後、イエメンは問題を政治的に解決するべく、協議を行う意向がある」としました。

また、イエメン封鎖は軍事戦争よりも危険だとし、「米新政府は、まだサウジにイエメン封鎖の終結を求めていない一方で、イエメン側に対し紛争の停止を求めている。この状況の中、サウジの軍事施設を攻撃することはイエメンの合法的な権利である」と語りました。

さらに、サウジの民間人の命の安全を強調すると共に、サウジの市民らに対し、軍事拠点から離れるよう求めました。

イエメン軍は先月27日、弾道ミサイルや無人機数機によって、サウジの首都リヤドにある重要な拠点を攻撃しました。

イエメン軍はこれまで何度も、イエメンへの攻撃や封鎖の継続についてサウジアラビアが主導するアラブ連合軍に対し警告を発し、「こうしたサウジの行動に対し、ミサイルや無人機による攻撃で報復する」としています。

 

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