ガザ地区で、パレスチナ人の子ども3名とハマス司令官2名が殉教
May 12, 2021 12:18 Asia/Tokyo
パレスチナ・ガザ地区に対するシオニスト政権イスラエルの戦闘機の激しい空爆により、パレスチナ人の子ども3名と、パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスの司令官2名が殉教しました。
シャハーブ通信によりますと、イスラエル軍の戦闘機が12日水曜未明、ガザ地区各地の30カ所で同時に空爆を行ったということです。
この報道ではまた、ガザ地区西部にある居住用の建物1軒に対するイスラエル軍戦闘機の攻撃で、パレスチナ人の子ども3名とハマス軍事支部のカッサム旅団の司令官ら2名が殉教したとされています。
パレスチナ保健省は最新の声明において、ガザ地区での殉教者数を35人、負傷者数を200人以上と発表しました。
ガザ地区では10日月曜から、イスラエル軍による新たな一連の攻撃が再度開始されています。
こうした中、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムにあるアクサーモスクの境内やその周辺区域も、この数日はイスラエルがパレスチナ人を攻撃する舞台となっています。
パレスチナ筋の発表によりますと、イスラエルが聖地で行う新たな一連の攻撃で、700人以上が負傷しています。
パレスチナの各抵抗グループは声明を発表し、イスラエル軍は聖地への侵略やアクサーモスクでのパレスチナ人攻撃の代償を払わされることになる、として警告しました。
イスラエルのチャンネル13によりますと、抵抗勢力はガザ地区で最近3日間に、占領地の各都市に向けておよそ1000発のロケット弾やミサイルを発射したということです。
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