ガザ地区からロケット弾・ミサイル1000発以上が発射、シオニスト5名が死亡
シオニスト政権イスラエル軍が、パレスチナ・ガザ地区での2日間に及ぶ抵抗グループとの衝突で、ガザ地区側からイスラエル占領地に向けて1000発以上のミサイルやロケット弾が発射されたことを認めました。
ファールス通信によりますと、イスラエルの大砲と戦闘機によるガザ地区への残虐な攻撃と無実のパレスチナ人の殺害に続いて、イスラエル軍は12日水曜の声明で、約1,050発のロケット弾とミサイルがガザ地区から占領地に発射され、これにより少なくとも5人のシオニストが死亡、100人以上が負傷した、と発表しています。
また、自らの防空システム・アイアンドームではこれらの数千のミサイルとロケットの一部しか迎撃できず、残りは占領地に着弾したことを認めるとともに、南部郡の指令拠点の強化と、ガザ周辺により多くの防衛システムを配備することを発表しました。
イスラエル軍報道官も、ガザ地区に対する地上作戦の開始の可能性を指摘した上で、「イスラエルは今のところ、ガザ地区での軍事作戦を停止するつもりはない」と述べています。
イスラエル占領下の聖地ベイトルモガッダス・エルサレムとパレスチナのほかの複数都市では、シオニスト政権の継続的な犯罪と聖地のユダヤ化、シェイフジャッラーフ地区占領によるパレスチナ人追放計画に抗議するパレスチナ人のデモ隊および礼拝者と、イスラエル軍の衝突が多発しています。
また、今月10日からはガザ地区に対するイスラエル軍の一連の新たな攻撃も開始されています。
ガザ保健省は、イスラエルによるガザ地区への残忍な攻撃による殉教者数が、12人の子供と3人の女性を含む35人に達し、また負傷者数も233人に増加したことを明らかにしました。
過去数日間の被占領地パレスチナに対するシオニスト政権の攻撃に続いて、パレスチナイスラム抵抗運動ハマスの軍事支部であるカッサム旅団も、占領地テルアビブとその周辺のシオニスト入植地を200発以上のロケット弾で攻撃しています。
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