レバノン・ヨルダン国境で、パレスチナ人支持デモが実施、イスラエル軍によりレバノン人1名が殉教
ヨルダン・レバノン国境で実施されたパレスチナ人を支持するデモの中で、シオニスト政権イスラエル軍の銃撃によりレバノン人青年1名が殉教しました。
14日金曜午後、数十人のレバノン人らが、ガザ地区や聖地ベイトルモガッダス・エルサレムの抑圧された住民への支持表明を目的に、占領地との国境に向かって行進を行った際、レバノン人青年1名がイスラエル軍の銃撃により殉教しなした。
この銃撃でさらに、レバノン人のデモ参加者数名が負傷しました。
また、同日、ヨルダン人数千人もパレスチナ国境に向かって大行進を行い、当局者らに対し国境開放によるパレスチナ人への支援を求めています。
ヨルダン市民らは、パレスチナ人支持を目的におよそ1週間前から始まっているデモを継続する中、14日にも各地で集会を開催し、パレスチナ国民に対するイスラエルの攻撃を非難しました。
パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスのハニヤ政治局長はすべてのアラブ諸国、イスラム圏さらには世界の諸国民に対し、聖地内のアクサーモスクやガザ地区、そしてパレスチナ人への支持に立ち上がるよう求めています。
占領下の聖地ベイトルモガッダス・エルサレムと他の一部のパレスチナの都市は、聖なるラマダン月開始以来、シオニスト政権の継続的な犯罪とユダヤ化計画に抗議するパレスチナのデモ参加者や礼拝者と、シオニスト民兵との間の衝突の舞台となっています。
パレスチナの抵抗勢力とシオニスト政権の間の新たな衝突は、聖地およびアルアクサモスクでの同政権の侵略を終わらせる必要性をめぐって抵抗勢力がシオニスト政権に対し定めた猶予期限終了後の10日から始まりました。
ほとんどのアラブ諸国およびイスラム諸国はイスラエル軍の行動を非難し、聖地を占領中のイスラエル政権の侵略に立ち向かうための国際的な対応を求めています。
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