ロシア外相、「米のアフガン撤退は敗北を認めた証」
7月 08, 2021 12:50 Asia/Tokyo
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ラブロフ・ロシア外相
ラブロフ・ロシア外相が「アメリカ軍がアフガニスタンから撤退することは事実上、アメリカがアフガンでの自らの任務の失敗を認めたことになる」としました。
イラン若手記者クラブによりますと、ラブロフ外相は8日木曜、「米政府はアフガンから軍隊を撤退させるだけでなく、任務に失敗したことを認めている」と述べています。
米国はこれまで数回にわたり前言を翻してきた後、2021年9月11日までにアフガニスタンから米軍隊を撤退させることになります。
米軍の屈辱的なアフガン撤退の一方で、20年近くにわたる米軍のアフガン駐留は、数万人の虐げられた人々の殺害、インフラの破壊、麻薬生産の増大を引き起こしただけとなりました。
米国とその同盟国は、2001年にテロとの戦いと治安確立を口実にアフガニスタンに侵攻しましたが、この占領は戦争や衝突、アフガンの経済インフラの破壊、情勢不安とテロリズムの増大という結果に終わりました。
2020年2月に成立した米国とアフガン反体制組織タリバンの間の合意と、双方間の「和平協定」の署名を受け、アメリカとその同盟国によるアフガン駐留軍の撤退プロセスが開始されています。
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