ユニセフ、「イエメン人の子供1100万以上に人道支援が必要」
8月 14, 2021 16:23 Asia/Tokyo
国連児童基金ユニセフ・UNICEFは、イエメンでの人道状況を暗澹たるものだとし、イエメン人の子供1100万人以上が人道支援を必要としていると発表しました。
ファールス通信によりますと、ユニセフは報告の中で、「イエメンは世界最悪の人道危機に遭遇しているとし、現在イエメンの子供1130万人が人道支援を必要としている」と伝えています。
マーク・ローコック人道問題担当国連事務次長は、イェメンは、史上、最悪な人道上の悲劇に直面しているとしています。
イエメン人の子どもは、サウジアラビア主導アラブ連合軍のイエメン攻撃による主な犠牲者となっています。
サウジアラビアは、イエメンへの軍事侵攻を開始した2015年3月から、同国を全面的に封鎖しています。そのため、イエメンへの人道支援物資の送付や、同国から病人が海外渡航する可能性は断たれています。
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