シリア、「米や欧州の制裁は戦争犯罪」
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シリアのイマン・スーサーン外務次官が、「米国やEUがシリア国民に対して行う制裁は『戦争犯罪』であり、彼らの暮らしや生計に打撃を与えている」と述べました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
8月 25, 2021 10:24 Asia/Tokyo
  • シリアのイマン・スーサーン外務次官とフランスのティエリー・マリアニ欧州議会議員との会談
    シリアのイマン・スーサーン外務次官とフランスのティエリー・マリアニ欧州議会議員との会談

シリアのイマン・スーサーン外務次官が、「米国やEUがシリア国民に対して行う制裁は『戦争犯罪』であり、彼らの暮らしや生計に打撃を与えている」と述べました。

シリアの新聞「Al Watan」によりますと、スーサーン外務次官は24日火曜、シリアの首都ダマスカスでフランスのティエリー・マリアニ欧州議会議員と会談し、「対テロ戦闘での成果が得られた後の今日のシリアは、侵略諸国からの経済テロに直面している」と述べました。

続けて、「EUや米国による、圧政的で一方的、かつ違法な対シリア措置は、明白な国際法違反であり、最もシンプルな人権問題である」としました。

シリア政府に対しアメリカや欧州が行う制裁には、石油制裁、投資制限、シリア中央銀行所有資産の凍結、特定の技術・製品のシリア輸出禁などが含まれ、同国は政治的な口実によりこの数年間、これらの制裁を行使されています。

 

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