イエメン南部で、アラブ連合空爆により民間人7人死亡
9月 19, 2021 15:22 Asia/Tokyo
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イエメン南部でのアラブ連合空爆
イエメン南部のシャブワ県で、サウジアラビア主導アラブ連合軍が車両を空爆し、これに乗っていた民間人7人が死亡しました。
イエメンのアルマシーラ・テレビによりますと、シャブワ県の地元情報筋は18日土曜、サウジアラビアーUAEアラブ首長国連邦が主導する侵略者連合軍による、7人を殉教させた新たな犯罪を報じました。
この報道によれば、これらの人々は自家用車に乗っていた際に、サウジ主導アラブ連合軍の攻撃を受けたということです。
アラブ連合軍は同日夜、イエメン北部のサアダ県も砲撃しました。
アルマシーラ・テレビによれば、この砲撃でも民間人4人が負傷しました。
アラブ連合軍はこの数週間、イエメンの様々な県において住宅地を繰り返し攻撃しています。
サウジアラビアは、アメリカやUAE、その他数か国の支援を得て、2015年3月からイエメンへの軍事侵攻を開始し、同国を全面的に封鎖しました。
サウジアラビアとその同盟国が起こした戦闘により、イエメンではこれまでに1万6000人以上が死亡、数万人が負傷し、数百万人もの人々が住む家を失っています。
サウジアラビアの軍事攻撃により、アラブ圏最貧国とされるイエメンは食料や医薬品の深刻な不足に陥っています。
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