国連人権委員会、「シリアの武装勢力は人権の侵害者」
May 17, 2016 16:40 Asia/Tokyo
国連人権委員会が、シリアで活動する武装グループを大規模な人権の侵害で非難しました。
レバノンのアルマヤーディン・テレビによりますと、国連人権委員会は、シリアで同国の政府軍と戦っている武装グループは、危険な形で人権を侵害しているとしました。
また、「武装勢力は、シリアの各都市や村に侵入した際、罪のない人々を虐殺しており、これは、ジュネーブ条約に反する行為だ」としています。
同委員会はさらに,「現在、シリアの武装グループに対する法的な文書資料を作成し、国際司法機関に提示する」としています。
シリアでは、2011年から、アメリカとその同盟国の支援を受けているテロ組織が、シリアの合法政権の打倒を目指して大規模な攻撃を行い、危機が発生しています。
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