イラン外務省報道官;「南部ミーナーブの犯罪の実行犯と首謀者は処罰されるべき」
3月 28, 2026 13:21 Asia/Tokyo
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イラン外務省のエスマーイール・バガーイー報道官
イラン外務省のバガーイー報道官が、同国南部ミーナーブの小学校空爆事件に関するスイスでの国連人権理事会緊急会合に言及し、「冷酷に虐殺された罪のない児童と教師らは、侵略者の無残さと残虐さの象徴である」と語りました。
エスマーイール・バガーイー報道官は27日金曜、「X」上で、2026年2月28日に発生したイラン南部ホルモズガーン州ミーナーブ市にある女子小学校を攻撃した米国の犯罪をめぐりスイスで開かれた国連人権理事会の緊急会合に言及し、「本日、国連人権理事会は、去る2月28日にホルモズガーン州ミーナーブ市のシャジャレ・タイイェベ女子小学校に対して行われた米国の残虐な攻撃を調査するため、緊急会合を開催する。この攻撃は、2発のトマホークミサイルを使用して2段階にわたり行われた意図的な行為であり、その目的はより多くの罪なき人々を殺害することだった」と書き込みました。
また「世界は、国際法、人権、人道法に対するこの重大な違反行為に立ち向かわねばならない。もっとも、これは、過去28日間にわたる違法な米・イスラエルによる戦争中にイラン国民に対して引き起こされた戦争犯罪、および人道に対する罪の氷山の一角に過ぎない」としています。
さらに「冷酷にも虐殺された罪のない児童・教師らは、侵略者らの残虐性と非道さの象徴である。これらの犯罪の実行犯と首謀者は、重大な人権侵害と戦争犯罪、すなわちジェノサイドに相当する行為について責任を問われ、処罰されるべきである」と投稿しました。
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