イラン外務次官;「対米最終合意に関する協議は、『合意覚書』の署名後直ちに開始」
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タフテラヴァーンチー・イラン外務次官(政務担当)が、同国とアメリカの合意覚書に関して「イスラマバード覚書の署名問題が解決された後、スイスで開催される次回会合で協議が開始されるだろう」と語りました。
(last modified 2026-06-16T20:24:30+00:00 )
6月 17, 2026 05:20 Asia/Tokyo
  • イランのマジッド・タフテラヴァ―ンチー政務担当外務次官
    イランのマジッド・タフテラヴァ―ンチー政務担当外務次官

タフテラヴァーンチー・イラン外務次官(政務担当)が、同国とアメリカの合意覚書に関して「イスラマバード覚書の署名問題が解決された後、スイスで開催される次回会合で協議が開始されるだろう」と語りました。

【Pars Todayイラン】マジッド・タフテラヴァーンチー外務次官は、テヘラン駐在の外国の大使や臨時代理大使、および外国・国際機関の代表者らの会合の傍らで、パキスタン首都イスラマバードでまとめられた覚書における比例的かつ相応の措置の実施の詳細に関するイルナー通信記者からの質問に対し、「スイスでは(パキスタン覚書の)署名問題が解決した後、協議が開始される見込みだ」と述べています。さらに「現地での滞在期間や議題の内容などの詳細についてはまだ話し合われていないが、署名後に協議が開始されることは双方で確認されている」と付け加えました。

また、別の質問に対しても「米国側からはヴァンス副大統領が、イラン側からはガーリーバーフ国会議長がそれぞれの代表としてスイスでの協議に出席する予定である」と語っています。さらに、シオニスト政権イスラエルによる停戦違反に関しては「覚書には、レバノンを含む全ての戦線での戦争・軍事作戦の終結について明確に規定した条項が盛り込まれている。米国は、この覚書におけるパートナーを代表してレバノンを含む全戦線での戦争終結を約束しているため、イスラエルがこの約束に違反した場合には、覚書に規定されたメカニズムが適用されることとなる」と述べました。

そして最後に、イスラマバード覚書における核協議の概要について「覚書が署名され正式に発効した後、これらの協議について話し合う予定である。現段階では、協議の詳細には踏み込んでいない。核協議の内容は明確であり、それは濃縮、核物質備蓄、イランの核のニーズなどである」と結びました。

 


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