イラン外相;「戦争終結は、占領終結とレバノンでの戦争終結にかかっている」
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アラーグチー・イラン外相が、テヘランに駐在する外国の大使、臨時代理大使、および外国・国際機関の代表者らとの会合で、「レバノンでの戦争を終結させることは、戦争の完全終結と切り離せない課題であり、また戦争終結には占領の終結も含まれる」と語りました。
(last modified 2026-06-16T20:02:52+00:00 )
6月 17, 2026 04:59 Asia/Tokyo
  • イランのセイイェドアッバース・アラーグチー外相
    イランのセイイェドアッバース・アラーグチー外相

アラーグチー・イラン外相が、テヘランに駐在する外国の大使、臨時代理大使、および外国・国際機関の代表者らとの会合で、「レバノンでの戦争を終結させることは、戦争の完全終結と切り離せない課題であり、また戦争終結には占領の終結も含まれる」と語りました。

イラン外相;「戦争終結は、占領終結とレバノンでの戦争終結にかかっている」

イランのセイイェドアッバース・アラーグチー外相

アラーグチー・イラン外相が、テヘランに駐在する外国の大使、臨時代理大使、および外国・国際機関の代表者らとの会合で、「レバノンでの戦争を終結させることは、戦争の完全終結と切り離せない課題であり、また戦争終結には占領の終結も含まれる」と語りました。

【ParsTodayイラン)IRIB通信によりますと、セイイェドアッバース・アラーグチー外相は、テヘラン駐在の外国大使、臨時代理大使、常駐外国公館長らとの会合で、「ご存知の通り、米国とシオニスト政権イスラエルという犯罪者によるイランへの侵略により、米国との合意に至ることが困難になったため、我々は最終的に交渉を2段階に分けることに決定した」と述べています。

続けて「第一段階では戦争終結、ホルモズ海峡封鎖、海上封鎖、復興関連問題などについて交渉し、覚書を締結することになる。その後、最終合意に至るまで60日間交渉を継続し、最終合意では、核問題と制裁解除に関する決定を行い、最終的な結論に至るという流れだ」としました。

また「これが協議における我々の道筋である。開戦時に始まり、今月15日まで続いた3ヶ月間の交渉を経て、ようやく第一段階をまとめることができた」と強調しています。

さらに「第一段階で最も重要なことは、戦争終結の宣言である。我々の決定によれば、合意が最終決定された今月15日朝に戦争終結が宣言されたが、この覚書の正式な発効は19日金曜となる」とコメントしました。

加えて「戦争の完全終結と切り離せない部分はレバノン戦争の終結である。また、戦争終結には占領の終結も含まれる。イスラエル軍がこの戦争で占領した地域から撤退しない限り、戦争終結は完全ではない」と語っています。

アラーグチー外相は最後に「今後、レバノンに対するイスラエルのいかなる軍事攻撃、そしてレバノン領土の占領継続も、我々の見解では覚書違反とみなされることになる」と結びました。

 


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