ユニセフ、「イエメン人の子ども1万人が死亡または身体障害者に」
10月 20, 2021 02:41 Asia/Tokyo
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イエメン人の子ども
ユニセフ・国連児童基金が、身体に障害を負った、あるいは死亡したイエメン人の子どもが1万人以上に上ることを明らかにしました。
レバノンのアルマヤーディン・テレビは、「ユニセフは、2015年3月のイエメン戦争の開始以来現在までに、1万人のイエメン人の子どもが死亡あるいは身体に障害を負っており、これは1日当たり子ども4人がそうした運命を辿っていることになる」と報じています。
ユニセフはまた、「イエメン戦争での犠牲者の実際の数は、発表されている統計よりもはるかに多い。それは、死亡事例の非常に多くが報告、登録されないからである」としました。
サウジアラビアはアメリカやアラブ首長国連邦、その他複数の国の支援を得て、2015年3月からイエメンへの軍事侵攻と封鎖を開始しました。これにより現在までに数万人のイエメン市民が殺害され、さらに同国の数百万人が難民化しました。
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