サウジが、イエメンでの国連人権調査の妨害を画策
12月 02, 2021 17:27 Asia/Tokyo
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イエメン
英ガーディアン紙が、サウジアラビアが様々な方法でイエメンにおいて国連が行う人権調査を阻もうと画策していることを報じました。
ガーディアン紙は1日水曜、サウジアラビアが国連関係者に対し、イエメンでの人権調査を止めさせようと圧力をかけているところだと伝えました。
サウジは去る10月にも、国連人権理事会の一部のメンバー国に対し、イエメンで行う戦争犯罪に関する独立調査の延長を阻もうと圧力をかけていました。
サウジ主導アラブ連合は、2016年8月からサヌア空港のフライトのほとんどを妨害しています。
サウジアラビアとその同盟国が引き起こした戦争は、2015年3月から現在までに、イエメン人数十万人を死傷させているほか、400万人の住居を奪っています。
この軍事侵略はイエメン国内インフラの85%以上を破壊し、同国を医薬品や食料の深刻な不足に直面させています
イエメンの人道状況に関しては、国連のマーティン・グリフィス人道問題担当事務次長も先日、それが悲惨な状況であり、世界でも最悪の人道危機になっているとしていました。
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