米が、台湾領空での飛行禁止区域設定の可能性を懸念
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アメリカが、同国のペロシ下院議長の台湾訪問を前に中国が台湾上空の飛行を禁止する可能性を懸念しています。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
7月 23, 2022 20:45 Asia/Tokyo
  • ペロシ下院議長
    ペロシ下院議長

アメリカが、同国のペロシ下院議長の台湾訪問を前に中国が台湾上空の飛行を禁止する可能性を懸念しています。

ペロシ下院議長は、今後数週間以内に台湾を訪問する予定です。

これまで既に、ほか数名の米議員らが台湾を訪問していましたが、ペロシ議長は過去25年間に訪台した最高位の米政治家となります。

あるアメリカ政府関係者は、「中国はさらに、台湾の防空識別圏で戦闘機を飛行させることで、ペロシ議長の台湾訪問に反応する可能性がある。だがそのような行動は、台湾と米国からの反発を招くかもしれない」と主張しました。

中国はすでに、ペロシ議長の訪台の可能性に強く反発しています。中国外務省は今月19日、同国政府が間もなく米政府に対しペロシ議長の訪台の取りやめを要請することを明らかにしました。

中国外務省の趙 立堅報道官は記者会見で、「ペロシ議長の訪台は、『1つの中国』の原則に反するもので、アメリカは台湾での危機扇動をやめるべきだ」と述べています。

ペロシ議長の訪台および、台湾への軍事支援が計画されている一方で、米国防総省は22日金曜、「米国務省は、台湾に対する約1億800万ドル相当の軍事技術支援の潜在的な売却を認めた」と発表しました。

 


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