フランス大統領が、ウクライナでの和平樹立の可能性を強調
10月 24, 2022 16:47 Asia/Tokyo
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マクロン仏大統領
マクロン仏大統領が、ウクライナで和平を樹立させる機会はまだ存在する、としました。
ロイター通信によりますと、マクロン大統領は23日日曜、ウクライナ戦争開戦から満8ヶ月となるのを機にイタリア・ローマで記者会見し、「平和の展望は存在する。その日は到来するだろう」としました。
また、「現在の情勢変化に注目すると、もしウクライナの国民や指導者らが現状について決断を下せば、相手側との和平合意成立は可能となる」と述べました。
こうした中、ウクライナは、「ロシアが23日日曜、ウクライナの管轄下にあるミコラーイウ州にミサイルを発射し、無人機を飛行させた」と主張しています。
ロシア側も、「戦況はもはや制御の効かない方向に向かっている」としています。
さらに、ロシアのショイグ国防大臣も、「ウクライナは、汚い爆弾(放射性物資を含む爆弾)の使用により状況をより悪化させる可能性がある」としています。
ロシアは、和平交渉を停止させたとしてウクライナを非難しています。この和平交渉は、今年3月以来停止されています。
一方でウクライナ側は、交渉の場でより強い立場にある時のみ交渉の場に戻る、と強調しています。
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