アメリカ・アリゾナ州の反人種差別デモで衝突
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アメリカ・アリゾナ州で行われた人種差別に反対するデモが、警察との衝突に発展しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 09, 2016 17:33 Asia/Tokyo

アメリカ・アリゾナ州で行われた人種差別に反対するデモが、警察との衝突に発展しました。

アメリカのABCテレビによりますと、警察部隊は9日土曜、アリゾナ州フェニックスでで、民間活動家数十人のデモを解散させるために、催涙ガスを発射しました。ここ数日、アメリカの多くの州で、人種差別に反対するデモが行われています。また、CNNが9日伝えたところによりますと、ジョージア州で警官が銃撃され、負傷したということです。6日水曜には、32歳の黒人男性が、アメリカ・ミネソタ州のファルコンハイツで運転中、警察に車の停止を命じられました。この男性が運転免許書をポケットから取り出そうとしたところ、警官は銃を手にしようとしているのだと思い、男性に数発の銃弾を浴びせました。アメリカの医療筋はこの警官は重傷だとしています。また、テネシー州でも、ある人物が警察部隊に発砲し、警官1名、他2名が負傷し、女性1名が死亡しました。8日金曜にはテキサス州ダラスで黒人2名の殺害に抗議し、この町で行われたデモの中で警官5名が銃撃され、死亡しました。先週の火曜と水曜、ミネソタとルイジアナの両州で黒人2名が警官によって射殺されました。