フランス大統領、「フランスは再度テロ攻撃を受けた」
7月 15, 2016 13:56 Asia/Tokyo
フランスのオランド大統領が、「フランスは再度、テロリストによって攻撃を受けた」と語りました。
フランスのパリからタス通信が伝えたところによりますと、オランド大統領は15日金曜未明、フランスのテレビで、「フランスは再度テロリストによって攻撃を受けた」と語りました。
オランド大統領はフランス南部のニースでのトラック突入事件に対して、「ニースの攻撃では数十人が死亡し、その中には子供も含まれる」としました。
また、ニースの攻撃はテロの側面を有しているとし、「フランスはテロの脅威にさらされており、この事件の実行者に共犯者がいたかどうかを調査している」としました。
フランスの対テロリスト捜査局は、ニースの事件の捜査を開始しています。
オランド大統領はさらに、フランスの非常事態宣言を3ヶ月延長しました。
この事件を受け、フランスの内務大臣はニースに向かいました。
フランスの公式筋は、この事件で84人が死亡、45人が重傷を負ったと報告しました。
この事件で、トラックの運転手はおよそ2キロの道を走り、この中で次々と人々をはねました。この人物はさらに、沿岸部で催されていたコンサートのために集まっていた人々も標的にし、トラックで人々をはねた後、銃撃を行いましたが、最終的に警察によって射殺されました。
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