北朝鮮が、弾道ミサイルを発射
7月 19, 2016 16:33 Asia/Tokyo
韓国が、北朝鮮西部から弾道ミサイルが試験的に発射されたことを明らかにしました。
韓国・ヨンハプ通信によりますと、韓国軍合同参謀本部は声明を発表し、北朝鮮が19日火曜午前、朝鮮半島の西側のファンヘ(黄海)北道ファンジュ(黄州)付近から日本海に向けて、弾道ミサイル3発の発射実験を行ったとしています。
この声明によりますと、これらのミサイルは日本海を500キロから600キロにわたり飛行したということです。
また、韓国軍合同参謀本部の発表では、これらのミサイルは短距離弾道ミサイル・スカッドと呼ばれ、韓国全土を射程圏内に捉えられるものとされています。
この声明ではさらに、韓国は全力を挙げて北朝鮮の軍事活動を注視しているとされています。
これ以前に、韓国の情報当局は、今月8日にアメリカと韓国の間でアメリカの高高度防衛ミサイルTHAADの韓国配備が決定して以来、北朝鮮の核活動が活発になってきていると報告していました。
北朝鮮は今年1月、初の水爆実験を行ったと発表し、また4度目の核実験を行いました。
北朝鮮によるこの行動を受け、国連は北朝鮮に対し、この20年間で最も厳しい制裁を科しています。
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