パキスタン:「イランに対する米の攻撃的なアプローチは挑発的」/アフリカ連合がイスラエルの「ソマリランド」承認に断固反対
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パキスタンのハワージャ・ムハンマド・アシフ国防相
パキスタンのアシフ国防大臣が「イランに対するアメリカのあらゆる攻撃的なアプローチはパキスタンにとっての挑発行為となるだろう」と語りました。
【ParsToday国際】ハワージャ・ムハンマド・アシフ国防相は6日火曜、「隣国イランに対する米国のいかなる攻撃的アプローチも、パキスタンへの脅迫と見なされる」と強調しました。また、シオニスト政権イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相を歴史上最も憎悪される犯罪者とみなし、「平和目的によるイランの核開発計画に対するネタニヤフ氏の虚偽は、イスラエルによる対イラン侵略の正当化を狙った口実に過ぎない」と述べています。
アフリカ連合が、占領者による「ソマリランド」承認に強く反対
AUアフリカ連合のPSC平和・安全保障理事会は声明の中で、シオニスト政権が「ソマリランド」と呼ばれる地域を一方的に承認したことを非難し、即時撤回を求めると強調しました。この点について、AUソマリア代表のアブドゥライ・モハメド・ワルファ氏は、「イスラエルによる『ソマリランド』承認は無効である」と語っています。さらに「ソマリアは、イスラエルのギデオン・サアル外相のハルゲイサ市入域(ソマリランド地域の中心都市)を強く非難するとともに、イスラエルの挑発行為に対応するために必要な措置を講じる」と付け加えました。
国連:「ベネズエラにおける米軍の軍事作戦は国際法を揺るがす」
フォルカー・ターク国連人権高等弁務官は「南米ベネズエラにおける米軍の軍事作戦は、武力不行使に関する国際法の原則と根幹を揺るがすものだ」と強調しました。ターク氏は「X」内の自身のアカウントにおいて「各国は領土主張や政治的要求を目的に武力を行使すべきではない」と述べています。
占領地ダモン刑務所での組織的な女性弾圧は明白な人権侵害
パレスチナ抵抗委員会は声明を発表し、「イスラエル占領地にあるダモン刑務所でのパレスチナ人女性捕虜に対するシオニスト刑務所機構による犯罪と弾圧は、これらの捕虜への侮辱や虐待・拷問を目的とした計画的かつ組織的な政策の実行を反映しており、明白な人権侵害である」と表明しました。この声明の一部では「シオニスト刑務所機構が女性捕虜の睡眠を妨害し、冬服を与えないことで、彼女らの人道および生活状況を意図的に悪化させ、彼女たちの苦痛と惨状をさらに悪化させている」と述べられています。
イスラエル無人機がレバノン南部を攻撃
情報筋によりますと、イスラエルの無人機がレバノン南部の町マイス・アル・ジャバルの北東に位置するアル・ダバカ地区を攻撃しました。この攻撃に関する詳細は、今のところ公表されていません。一部メディアは、この地域で土木機械や道路建設機械が攻撃されたと報じています。これらの攻撃が行われたのは、レバノン南部の治安状況が依然として不安定な状況の中でのことで、頻繁な領空侵犯や散発的な攻撃により、地域がさらに緊迫化する懸念が高まっています。

