イランが国際社会に呼びかけ、「ガザ大量虐殺阻止のための緊急措置を」
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バガーイー・イラン外務省報道官が、パレスチナ・ガザ地区での大量虐殺阻止に向けた国際社会の緊急措置を求めました。
(last modified 2026-02-02T03:20:52+00:00 )
2月 02, 2026 12:16 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のエスマーイール・バガーイー報道官
    イラン外務省のエスマーイール・バガーイー報道官

バガーイー・イラン外務省報道官が、パレスチナ・ガザ地区での大量虐殺阻止に向けた国際社会の緊急措置を求めました。

エスマーイール・バガーイー報道官は、警察署、パレスチナ難民テント、住宅地を含むガザ地区各地へのシオニスト政権イスラエルの残虐な攻撃および、この攻撃で6人の子供を含む30人以上が殉教したことを強く非難しました。

また、2025年10月の停戦発表にもかかわらずガザ市民の殺戮が続いていること、そして過去110日間で524人のパレスチナ人が殉教したことについても「ガザ地区およびヨルダン川西岸におけるイスラエルの犯罪、そしてこの地区への食糧・医薬品の搬入措置が相変わらず続いていることは米国やドイツ、イギリスを含む一部のヨーロッパ諸国の幇助援と共謀による、パレスチナでの80年間にわたる植民地主義的大量虐殺政策の継続を示す明確な兆候である」と述べています。

さらに、殉教者の遺族とパレスチナ国民に哀悼の意を表すとともに、「国際社会、特に国連、国連事務総長、そして停戦保証当事者には、度重なる停戦違反や諸々の犯罪に関するイスラエルへの問責という共同責任がある」と指摘しました。そしてジェノサイドの阻止、犯罪者を訴追・処罰するための緊急措置、ガザ地区からの占領軍の完全撤退、人道支援の無制限な流入、ガザ南部・ラファ国境の完全な再開、そしてガザにおける復興プロセスの即時開始を強調しています。

 

 


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