フィリピン;「燃料備蓄はあと1カ月半しか持たない」
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フィリピン外相が、イランに対する米国とシオニスト政権イスラエルの攻撃により、フィリピンの石油製品備蓄が不足していることに言及し、「我が国の石油製品と燃料の備蓄は40日から45日分しか残っていない」と語りました。
(last modified 2026-03-28T04:28:59+00:00 )
3月 28, 2026 13:25 Asia/Tokyo
  • マリア・テレサ・P・ラザロ フィリピン共和国外務大臣
    マリア・テレサ・P・ラザロ フィリピン共和国外務大臣

フィリピン外相が、イランに対する米国とシオニスト政権イスラエルの攻撃により、フィリピンの石油製品備蓄が不足していることに言及し、「我が国の石油製品と燃料の備蓄は40日から45日分しか残っていない」と語りました。

フィリピンのマリア・テレサ・ラザロ外相は米CNNのインタビューで、「フィリピンはこのほど、世界で初めて石油製品不足の可能性を理由とする非常事態宣言を発令した」と述べました。また、エネルギー価格の高騰がフィリピン経済に及ぼす影響についても「エネルギー価格の高騰は間違いなく、食料品や農産物を含む他の消費財の価格上昇にもつながるだろう」と強調しています。

こうした中、フィリピンでは首都マニラをはじめとする各地の街頭に市民らが繰り出し、国内の燃料・エネルギー価格の高騰に抗議しました。フィリピンでは、米国とイスラエルによる対イラン攻撃以来、ガソリン価格が世界最大規模で上昇しています。燃料輸入に大きく依存しているフィリピンは現在、エネルギー危機に直面しており、非常事態宣言を発令しています。

 

 


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