米上院議員:「トランプ氏の虚言は自らが無力だというイランへのメッセージ」/ニューヨーク・タイムズ紙:「イランのミサイル戦力は今なお健在」
3月 30, 2026 21:31 Asia/Tokyo
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クリス・マーフィー米民主党上院議員
クリス・マーフィー米民主党上院議員が「ドナルド・トランプ米大統領がイランと協議中などという嘘をついたことは、彼自身がイランに対し、自分には成す術もなく圧力を受けているというメッセージを送ったに等しい」と語りました。
クリス・マーフィー上院議員は、米下院情報特別委員会のジム・ハイムズ(Jim Himes)筆頭理事がある番組で「トランプ氏はイランとの政治対話についてあからさまに嘘をついている」とした発言を引用し、自身のSNSページに「この許しがたい虚言は、トランプ氏が無力で成す術もなく窮地に立たされている、という非常に重要なメッセージをイランに送ったことになる」と書き込みました。
米紙ニューヨーク・タイムズ:「イランのミサイル戦力は今なお健在」
一方、米紙ニューヨーク・タイムズは「米軍やトランプ大統領自身による再三の主張とは逆に、イランのミサイル戦力は低下しておらず、依然として効果的な攻撃能力を有している」と報じました。同紙によれば、シオニスト政権イスラエル軍退役大佐のミリ・エイシン(Miri Eisin)氏も、「イランは今後とも、イスラエルと米国の拠点を攻撃し続けるだろう」とコメントしています。
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