中国が米国の対イラン決議案に反対:「内容が不適切」
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中国の傅聡国連大使が、イラン及びホルモズ海峡をめぐり米国とバーレーンが提出した決議案を「不適切」とみなし、反対を表明しました。
(last modified 2026-05-16T05:24:59+00:00 )
May 16, 2026 14:21 Asia/Tokyo
  • 国連安保理の今期議長国・中国の傅聡国連大使
    国連安保理の今期議長国・中国の傅聡国連大使

中国の傅聡国連大使が、イラン及びホルモズ海峡をめぐり米国とバーレーンが提出した決議案を「不適切」とみなし、反対を表明しました。

【ParsToday国際】国連安全保障理事会の今期議長国である中国の傅聡大使は、ホルモズ海峡に関してアメリカとバーレーンが提出した決議案を批判し、「その内容と提出時期は不適切であり、採択しても何の役にも立たない」と述べています。

これに先立ち、ロシア国連大使も安保理における反イラン決議採択に警告を発し、各理事国に対し緊張激化を控え、対立的なアプローチを含む決議案を提出しないよう求めていました。

米国とシオニスト政権イスラエルによる対イラン侵略を受けて、ペルシャ湾岸協力会議加盟国(オマーンを除く)とヨルダンを代表してバーレーンが提出した、ホルモズ海峡に関する対イラン決議案は、2026年4月7日の安保理会合において中国とロシアにより拒否権行使されています。

 


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