英紙ガーディアン;「トランプ氏、イランで屈辱を味わった後はキューバへの復讐を画策」
6月 01, 2026 13:50 Asia/Tokyo
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イランでの屈辱の後にキューバへの復讐を企てるドナルド・トランプ米大統領
英紙ガーディアンが、キューバに対する緊張の高まり、並びにキューバ占領に関するトランプ米大統領の公言に言及し、「アメリカはイランから屈辱を与えられた後、キューバに対する楽勝と復讐を求めている」と報じました。
【ParsToday国際】イルナー通信によりますと、ガーディアン紙は同紙のコラムニスト、オーウェン・ジョーンズ氏による記事において、「米国政府の最近の行動、例えば米国市民殺害への共謀、4件の殺人、2件の航空機破壊などの罪でキューバのラウル・カストロ元国家評議会議長(94)を起訴したことなどは、南米ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領の拉致を正当化するために利用された、ベネズエラにおける米軍作戦前の状況を想起させる」としています。
この記事はまた、「キューバがグアンタナモ湾の米軍基地を攻撃するために300機以上の軍用無人機を集結させている」とするトランプ政権の主張にも言及し、「ある米高官は匿名で、この状況をキューバからの脅迫の高まりだと表現した」と付け加えました。
さらに「これらの主張は全くの作り話であり、対イラク攻撃の公式な言い訳である『大量破壊兵器』を想起させるものだ」としています。
この記事によれば、トランプ陣営は「70年近くアメリカに抵抗してきたカリブ海の島国キューバを征服すれば、過去の敗北を帳消しにしアメリカの軍事的優位性を回復できる」と信じ込んでいるということです。
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