元米国防長官:「対イラン戦争はトランプ氏にとってのベトナム戦争と化す」/米国株式市場の指数が下落
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元アメリカ国防長官のレオン・パネッタ氏
レオン・パネッタ元米国防長官が「対イラン戦争は今や、ドナルド・トランプ米現大統領にとってベトナム戦争のような戦争と化しつつある」と警告しました。
レオン・パネッタ元米国防長官が「対イラン戦争は今や、ドナルド・トランプ米現大統領にとってベトナム戦争のような戦争と化しつつある」と警告しました。
【ParsToday国際】IRIB通信によりますと、レオン・パネッタ氏は米CNNのインタビューで、「イランとの戦争は、トランプにとって益々ベトナム戦争に酷似したものになっている。我々はベトナムで交渉したが、最終的には北ベトナムが完全に支配権を掌握した」と述べています。
また「イランの強硬な政権とどのような合意を結ぼうとも、彼らはホルモズ海峡の支配、及びウラン濃縮の続行のためにあらゆる行動に出る可能性がある」としました。
続けて「トランプ大統領は、シオニスト政権イスラエルが与えてきた確約に基づき、イランの指導部が暗殺されれば、イラン政権は数日以内に崩壊すると信じていた。だが、これは悲劇的な大誤算だった」と強調しています。
さらに「イランの強硬な体制は依然として権力の座に君臨しており、この政権が存続する限り、我々が締結する合意はいずれも一時的なものに過ぎないだろう」と語りました。
米国株式市場の指数が下落
こうした中、複数の米メディアは「米国株式市場は昨年10月以来最悪の日となった。大手テクノロジー企業の株が広範囲に売却されたことが、市場全体を大きくひっ迫した」と報じました。
S&P500種株価指数は5日金曜、2.6%下落し、10週間ぶりに週間ベースでの下落を記録しています。また、ダウ工業株30種平均も695ドル(1.4%)、ナスダック総合指数は4.2%下落しました。