BRICSは世界の多国間主義の旗手となり得るか?
9月 15, 2026 15:53 Asia/Tokyo
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マウロ・ヴィエイラ(Mauro Vieira)ブラジル連邦共和国外相
ブラジルのヴィエイラ外相が「BRICS新興経済国グループは、新規加盟国の統合およびパートナー国(準加盟国)との対話強化を優先してきた」と語りました。 BRICS首脳会議は去る12日と13日の2日間にわたり、加盟国であるイランも参加してインド首都ニューデリーで開催されています。
【ParsToday西アジア】BRICSが運営するテレビ局、BRICS TVによりますと、ブラジルのマウロ・ヴィエイラ外相は、BRICSが安定化の段階に入りつつあることを強調し、「BRICSは新規加盟国の統合および、パートナー国との対話強化を優先している」と述べています。
ヴィエイラ外相によれば、複数のパートナー国が既にBRICSの正規加盟に関心を示しているものの、正規加盟国とパートナー国との関係構築は、BRICSの制度的拡大における重要なステップとなっています。
ヴィエイラ外相はまた、この段階にはBRICS原加盟5か国が創設したNBD新開発銀行の強化も含まれると考えており、同氏はこれを世界の金融機関の改革促進に向けたBRICSの最も具体的な手段の1つであるとしました。
これに関連して、ロシアのセルゲイ・リャブコフ外務次官も「BRICSは世界的な多数派の利益を促進する手段となり得る」と強調しています。
リャブコフ次官によれば、この目標はパートナー国の指導者に加え、グローバルサウスおよびアジア地域グループを統括する多くの国の首脳の参加を通じて達成されるということです。
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