米民主党がイランに対するトランプ氏の好戦主義を批判
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アメリカ上下両院の複数の民主党議員らが、ドナルド・トランプ同国大統領の対イラン侵略戦争および、それが米国民に及ぼす経済的悪影響に対する批判を強めるとともに、この戦争の中止・打ち切りを求めました。
(last modified 2026-10-03T11:13:43+00:00 )
10月 03, 2026 19:22 Asia/Tokyo
  • アメリカ合衆国上院
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アメリカ上下両院の複数の民主党議員らが、ドナルド・トランプ同国大統領の対イラン侵略戦争および、それが米国民に及ぼす経済的悪影響に対する批判を強めるとともに、この戦争の中止・打ち切りを求めました。

【ParsToday国際】イルナー通信によりますと、コネチカット州選出のクリス・マーフィー上院議員は「X」に投稿したメッセージにおいて「管理不行き届きで惨憺たる対イラン戦争の費用は莫大な数字に膨れ上がっている。だが、このことはガソリン価格を見れば一目瞭然であり、軽油価格は戦争開始前と比べてほぼ倍増し、これがすべてのコストを吊り上げている」とコメントしています。

また、メリーランド州選出のクリス・ヴァン・ホレン上院議員も、3隻目の空母および約1万人の別部隊が新たに西アジアに派兵・配備されたという報道に触れ、「トランプ氏は依然として軍の犠牲者数を隠し続けており、今度は違法かつ必要でない選択的な対イラン戦争にさらに1万人を派兵している」と述べました。

さらに「トランプ氏が来月戦争を再開するつもりだと言ったら、それは嘘ではなく真実だ。議会は予算を打ち切るべきである」としています。

加えて、マサチューセッツ州選出のエリザベス・ウォーレン上院議員も「X」において「トランプ氏の対イラン戦争で、住宅の購入コストがさらに跳ね上がった」とコメントしました。

また「上院共和党議員らはトランプ氏による対イラン戦争継続に14回も賛成票を投じた」と指摘し、「トランプ氏のイラン戦争を終結させて物価を下げることはできるが、彼らはそうはしないだろう」と述べています。

さらに、ニューヨーク州選出の下院民主党少数党リーダー、ハキーム・ジェフリーズ院内総務も「X」において「アメリカのインフレは増大し、雇用創出は減少した。そしてイランに対する無謀で利己的な戦争は大惨事でしかなかった」と投稿しました。

そして「共和党は経済を破壊した。我々はこれまで通り、割に合うアメリカのために戦っている」としています。

この他、バージニア州選出のジェームズ・ウェイキンショー下院議員も「X」で「ピート・ヘグセス氏は国防長官ではなく、カルチャーウォー(文化戦争)の闘士だ」とし、「彼はジャーナリストを裏切り者扱いし、自分が好まない軍を軽蔑している」と投稿しました。

さらに「へグセス長官が負けつつあるイラン戦争で、数百人の米軍兵士が死傷している。今や、彼が弾劾される時が来た」としています。

そして、マサチューセッツ州選出のジム・マクガバン下院議員は「ドナルド・トランプの名前はケネディセンターのトイレにすら載らない」と述べました。

マクガバン議員は11月の中間選挙に言及し、「X」において「民主党が議会の支配権を取り戻した暁には、我々は納税者からの徴収金によるトランプ氏の派手なプロジェクトを中止させ、無謀で不必要な対イラン戦争を止め、汚職と戦い、費用対効果の高いアメリカのために戦うだろう」とコメントしています。

 


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