アメリカ、サウジに1150億ドルの兵器売却を提案
9月 08, 2016 16:15 Asia/Tokyo
報告によりますと、アメリカのオバマ大統領が、サウジアラビアに1150億ドルの兵器売却を提案したことが明らかになりました。
プレスTVが8日木曜、報じたところによりますと、アメリカの国際政治研究所のウィリアム・ハーツング氏(William D. Hartung)は報告の中で、「この71年間で最大規模のものである、今回のオバマ大統領によるサウジへの武器売却提案には、兵器、軍備、軍事訓練の実施などが含まれている」としています。
この報告でまた、「アメリカがサウジに売却する兵器の規模は、サウジアラビア政府に対する圧力行使の適切な道具として利用されうる」とされています。
アメリカの兵器売却に反対する運動によりますと、イギリス、フランス、アメリカは、戦争犯罪を犯した国々に武器を輸出することで2014年の武器貿易条約に違反しているということです。
人権擁護をとなる活動家も、アメリカの首都ワシントンで、サウジアラビアに対する武器売却に抗議し、デモを行いました。
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