韓国軍、「北朝鮮のミサイルは発射直後に爆発」
10月 17, 2016 15:20 Asia/Tokyo
韓国軍が、北朝鮮のミサイルが発射直後に爆発したと認めました。
フランス通信によりますと、韓国の統合参謀本部関係者は、17日月曜、記者のインタビューで、「北朝鮮の中距離弾道ミサイル・ムスダンは、発射直後に爆発し、このミサイルの発射実験は失敗した」と語りました。
韓国国防省の報道官も、このミサイルが発射直後に爆発したことを認めました。
15日土曜の実験に使用された北朝鮮の中距離ミサイル・ムスダンは理論上は2500キロから4000キロの射程距離があるとされており、グアムなどのより遠くのアメリカ軍基地を標的にできるということです。
韓国外務省は、北朝鮮によるこのミサイル実験を非難し、北朝鮮の中距離ミサイルの実験は、その結果のいかんにかかわらず国連安保理決議に違反すると強調しました。
北朝鮮は、核実験とミサイル実験がアメリカの敵対政策への報復措置として行われたと発表しました。
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