北朝鮮の弾道ミサイル落下原因、明日から調査開始
10月 31, 2016 17:00 Asia/Tokyo
北朝鮮のキムジョンウン労働党委員長の指示により、弾道ミサイル発射の失敗の原因を調査するため、特別チームが1日火曜から大規模な調査を開始します。
イルナー通信によりますと、キムジョンウン労働党委員長の指示により、11月1日から、北朝鮮ミサイル・国家防衛部門の大規模な調査が開始され、ミサイル製造にかかわった全ての人物に事情聴取が行われます。
この指示は、ここ数週間、弾道ミサイルムスダン2発が、発射後に落下し、爆発したことを受けて出されました。
一部の韓国メディアは、「北朝鮮の指導者は、アメリカや韓国の偵察員が、ムスダン発射失敗に関与していると考えている」と伝えています。
この報告によりますと、このミサイルの部品の一部は他国から北朝鮮に輸入されており、北朝鮮はこれらの部品を調査し、失敗の原因を突き止めると強調しています。
北朝鮮はしばらく前から、大陸間弾道ミサイルの実験を開始しており、その活動は常に、アメリカ、日本、韓国などの抗議に直面し、これらの国や安保理から厳しい制裁を行使されてきました。
今年4月15日以来、北朝鮮はムスダン8発を発射しています。
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