アメリカ大統領が、南シナ海をめぐる領有権問題の平和的な解決を強調
2月 17, 2016 16:35 Asia/Tokyo
アメリカのオバマ大統領が、南シナ海をめぐる領有権問題の平和的な解決を強調しました。
フランス通信によりますと、オバマ大統領は16日火曜、アメリカ・カリフォルニア州でASEAN・東南アジア諸国連合の加盟国の首脳らと会談した後、南シナ海における緊張緩和に向けて具体的な措置を講じるよう求めています。
また、南シナ海での緊張緩和に向けて実行可能な措置として、領有権の主張の自粛、この海域での新たな設備建設の停止や軍事行動の回避を挙げるとともに、間接的に(その対象国として)中国を示唆しています。
アメリカは、南シナ海での緊張緩和の意向を装っていますが、実際にはこの海域に駆逐艦を派遣し、東南アジア諸国の問題に干渉することで、こうした緊張に拍車をかけています。
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