ニューヨーク市場の石油価格が、今年最高値に
12月 28, 2016 15:25 Asia/Tokyo
ニューヨーク市場の石油価格が、今年の最高値に達しました。
フランス通信によりますと、ウェストテキサスインターミディエイト石油の2月渡しの1バレル当たりの価格は、ニューヨーク市場で88セント上昇し、53ドル90セントに達しました。
これは2015年夏以来の最高値となっています。
原油市場の専門家は、「市場はよい動きを見せており、これはOPEC・石油輸出国機構が予想している減産の時期が近づいていることによる」と語りました。
年末年始の休日やOPECの減産に関する肯定的な予想により、石油価格は上昇しています。
OPECは今年終わりに、加盟国と非加盟国の間で2つの合意を締結したと発表しており、このことは市場を活性化しています。この合意により、来年1月から産油量が大幅に削減され、日量120万バレル減少すると見られています。
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