国連がヨーロッパの難民の状況を懸念
1月 14, 2017 16:31 Asia/Tokyo
国連が、ヨーロッパの難民の状況は懸念すべきものだとして、警告を発しました。
プレスTVによりますと、国連難民高等弁務官の報道官は、13日金曜、ヨーロッパ諸国に対して、寒波で難民が死亡するのを防ぐための努力を行うよう呼びかけました。
同報道官は、ヨーロッパ諸国にたいして、難民を追い返し、命の危険にさらすのではなく、厳寒期において難民を支援するよう求めました。
さらに、ヨーロッパ各国での難民の死に関する懸念すべき情報に触れ、「こうした中、バルカン諸国は難民を隣国に送還している」と述べました。
また、女性と子供が多くを占めるおよそ1000人の難民はギリシャのサモス島の難民キャンプで、暖を取るものがない中で生活していると語りました。
サモス島でも、寒波により難民5名が死亡したと発表されました。
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