中国首相、「北朝鮮のミサイル計画に反対」
6月 03, 2017 15:02 Asia/Tokyo
中国の李克強首相が、北朝鮮のミサイル計画の拡張に反対しているとしました。
ロイター通信によりますと、李首相はベルギー・ブリュッセルで行われた記者会見で、国連安保理による新たな対北朝鮮追加制裁決議を支持し、中国は朝鮮半島の核兵器を廃絶させ、北朝鮮の核実験・ミサイル実験に反対する責務を負っているとしました。
李首相はまた、中国は常に国連安保理の対北朝鮮制裁を完全な形で実施しているとしました。
国連安保理は、ニューヨーク現地時間の2日金曜、決議を採択し、情報機関の長官を含む14人の北朝鮮関係者と、北朝鮮企業4社を制裁対象としました。
この14人は、世界各国への渡航が制限され、また彼らの国外の資産も凍結されます。
この決議案は、アメリカが、中国政府との緊密な協力により作成しました。
北朝鮮はこのところ、中距離弾道ミサイル実験や2回の核実験を行っています。
北朝鮮は、核兵器とミサイルは、敵の脅威に対抗する中、自国の防衛のために必要だと強調しています。
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