アメリカ上院、対イラン追加制裁を巡る採決を延期
6月 09, 2017 12:18 Asia/Tokyo
アメリカ上院が、対イラン追加制裁案に関する採決を12日月曜に延期しました。
イルナー通信によりますと、人権侵害やテロ活動を理由にした対イラン追加制裁案の支持者は、この法案は、核合意の実施を妨げるものではないと主張していますが、一部のアナリストは、それを、核合意への違反の下地になるとし、この法案が可決された場合の結果について警告しています。
対イラン追加制裁案は、上院で可決された後、下院の承認と大統領の署名を得る必要があります。
アメリカは、核合意に基づき、この合意によって停止されている一連の制裁を再び行使してはならないことになっています。
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