中国国家主席、アメリカ大統領に対して朝鮮半島問題における外交努力を要請
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中国の習近平国家主席が、ドイツでアメリカのトランプ大統領と会談し、朝鮮半島問題におけるよりいっそうの外交努力を求めました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 09, 2017 14:24 Asia/Tokyo
  • 中国国家主席、アメリカ大統領に対して朝鮮半島問題における外交努力を要請

中国の習近平国家主席が、ドイツでアメリカのトランプ大統領と会談し、朝鮮半島問題におけるよりいっそうの外交努力を求めました。

ロイター通信がドイツ・ハンブルクから伝えたところによりますと、習国家主席は、ドイツ・ハンブルクのG20サミットの傍らで行われたトランプ大統領との会談で、「朝鮮半島の危機の解決のために、よりいっそうの外交努力が必要だ」と語りました。

習国家主席はまた、朝鮮半島危機の関係国による軍事的な挑発行為は、状況を悪化させる要因だとしました。

トランプ大統領もこの会談で、北朝鮮の核計画の抑制のためには、よりいっそうの忍耐が求められ、また時間がかかることを認めました。

トランプ大統領はまた、北朝鮮に関して、より時間を費やす必要があることに触れ、アメリカと中国の協力が北朝鮮の核問題を解決すると強調しました。

この会談で、トランプ大統領は、習国家主席に対して、核計画とミサイル計画を抑止する目的での、北朝鮮に対する圧力行使に、経済的な手段を用いるよう求めました。

アメリカの軍事的挑発行為、特に地域における韓国や日本との軍事演習を受けて、北朝鮮は少し前に大陸間弾道ミサイルの発射実験を行いました。

このミサイルの射程距離は5500キロといわれています。

北朝鮮の政府関係者は、この大陸間弾道ミサイルは核弾頭を搭載できると強調しています。