米メディア、「G20首脳会合での米大統領言動はアピール力なし」
7月 10, 2017 13:06 Asia/Tokyo
アメリカ・ABCニュースのインターネットサイトが、「ドイツ・ハンブルクで先日行われたG20・主要20カ国地域首脳会合での、アメリカのトランプ大統領の言動は、アピール力が弱く、何の結果ももたらさなかった」と報じました。
ABCニュースのインターネットサイトは9日日曜、「トランプ大統領は、ハンブルクでのG20首脳会議で、アメリカの権威を損ない、アメリカの同盟国を困惑させただけだった」としています。
また、「トランプ大統領は、利己的な人物であり、自分の発言内容に責任をもっていない」としました。
さらに、「アメリカは今回のG20会議で完全に孤立していたが、このことはトランプ大統領の政策により、アメリカとその同盟国との関係が制限されてしまったことを意味する」と報じています。
G20会議の傍らでのトランプ大統領の常軌を逸した言動は、大規模な批判を受けています。
今回のG20会議への参加国の大半は、気候変動対策に関するパリ協定からの離脱を初めとするアメリカの政策の見直しを求めています。
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