ロシアが石油生産を30万バレル削減
7月 24, 2017 18:10 Asia/Tokyo
ロシアのノバク・エネルギー大臣が、ロシアは昨年、国際市場の安定と石油の減産に関する合意に従い、石油の生産量を30万バレル削減しているとしました。
ロシアTVが24日月曜に伝えたところによりますと、ノバク大臣は現在のロシアの産油量は、日量1094万7千バレルだと発表しました。
ロシアの石油生産量の削減は、昨年、OPEC石油輸出国機構の加盟国と非加盟国の合意を実施する中で行われているとしました。
OPEC加盟国は昨年12月、合意を締結し、2017年の上半期に、全体で石油の生産量を日量120万バレル削減し、生産枠を日量3250万バレルとしています。
最近、この合意の期限は来年末まで延長されており、OPEC非加盟国が協力し、ロシアをはじめ、これらの非加盟国は日量60万バレルの減産に応じました。
ロシアは世界最大の産油国であり、およそ2年間、石油価格の暴落を受けて、国際市場の適正化と石油価格の安定に向けて、OPEC加盟国と協力しています。
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