OPEC加盟・非加盟の産油国、減産の継続を強調
7月 25, 2017 18:49 Asia/Tokyo
OPEC石油輸出国機構に加盟・非加盟の産油国が、市場の管理と価格の安定に向け、産油量の削減を継続することを強調しました。
フランス通信が、ロシアのサンクトペテルブルクから伝えたところによりますと、これらの国は、24日月曜、サンクトペテルブルクでの会合で、「国際市場における原油価格のさらなる下落を防ぐため、産油量をさらに削減することを検討する」と強調しました。
この会合では、ナイジェリアに対し、この動きに協力することが求められ、ナイジェリアは、産油量を日量180万バレルに削減することになりました。
OPECに加盟するナイジェリアとリビアは、これまで、政情不安と石油産業の混乱により、減産の合意の例外とされていました。
ロシアをはじめとする主な産油国は、サンクトペテルブルクの会合で、2016年の減産合意の状況について話し合いました。
この合意は2018年3月まで延長されています。
今回の会合は、国際市場の原油価格が再び1バレル50ドル以下に下落したことから、重要なものとなっています。
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