ロシアが石油の減産合意の延長を支持
8月 28, 2017 11:15 Asia/Tokyo
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ロシアが石油の減産合意の延長を支持
ロシアが、OPEC石油輸出国機構との石油の減産合意の延長を支持しました。
ロシアのニュースメディアは、27日日曜、同国のノバク・エネルギー大臣の話しとして、OPECの加盟・非加盟国は、少なくとも6ヶ月、減産合意を延長することができると伝えました。
ロシアのペスコフ大統領報道官も、最近、OPECの加盟・非加盟国の減産合意の延長に関する協議は続けられていると発表しました。
OPEC加盟国は、今年に入ってからの6ヶ月間、産油量を日量120万バレル減らし、3250万バレルにすることを受け入れました。
この取り決めは、OPEC非加盟国が、日量60万バレルの減産に協力することにかかっています。
ロシアは、産油量を日量30万バレル減らすことになっており、これはOPEC非加盟国の取り決め量の半分となっています。
ロシアの石油企業は、現在、日量およそ1100万バレルを生産しています。
原油価格は、減産合意により、昨年11月の半ばからおよそ25%上昇しており、現在、北海ブレントの価格は1バレルおよそ50ドルとなっています。
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