アメリカ政府高官、「アメリカ政府は、北朝鮮と直接協議する可能性がある」
10月 17, 2017 17:20 Asia/Tokyo
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アメリカのサリバン国務副長官、日本外務省の杉山事務次官
アメリカのサリバン国務副長官が、「アメリカは北朝鮮問題の外交的な解決に集中しており、北朝鮮との対話の扉は開かれている」と主張しました。
ロイター通信によりますと、サリバン国務副長官は、17日火曜、「アメリカと北朝鮮の直接協議はありえる」と語りました。
こうした中、北朝鮮は、核戦争も近いと警告しています。
サリバン副長官は、日本外務省の杉山事務次官と会談した後、この可能性について語り、「アメリカは、北朝鮮との直接協議の可能性を完全には否定しない」と述べました。
さらに、「こうした中、アメリカ、韓国、日本は、外交が失敗した場合の最悪の選択肢に備えるべきだ」としました。
北朝鮮のキムインリョン国連次席大使は、16日月曜、朝鮮半島がいつ核戦争が起きてもおかしくないと警告しました。
朝鮮半島の情勢は、この1年、アメリカの挑発的かつ敵対的な政策と、それを受けた北朝鮮の核・ミサイル実験により、緊張が高まっています。
トランプ大統領は、必要な場合には、北朝鮮を消滅させると警告しています。
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